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Engineer エンジニア採用

Work Environment 働く環境

Welfare制度

Point 01

ハイブリッドワーク

当社ではフルリモートOKとしつつ、オフィスで働ける環境も用意しています。 個々人の働き方を尊重しつつ最もパフォーマンスの出る働き方を、自らの責任で選択していただいています。

Point 02

フレックスタイム

リモートワークと同様にフレックスタイムを採用しています。 業務やお客様に影響が出ない範囲で働く場所だけではなく時間も選ぶことができます。

Point 03

副業OK

エンジニアは学び続けることが大事だと考えています。 そのため、自社以外の仕事をすることを一定有効だと考え副業OKとしています (内容によっては難しい場合もありますので相談ください)

Point 04

書籍購入制度

プロダクト開発はたくさんの知識が求められる総合格闘技です。 技術書はもちろんのこと、開発に役に立つ書籍であれば積極的に購入いたします。

Point 05

PC支給

仕事道具を選ぶのもエンジニアの大事な仕事のひとつです。 当社では理由があり、その方が最大パフォーマンスを発揮できるのであれば、どのようなパソコンも新品で支給します。

Point 06

パソコン周辺機器購入補助

パソコン自体と同様に周辺機器に関しても自宅・オフィスで使うもの限らず購入に対して補助を出します(上限あり)。

Culture 文化

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開発環境

自由な開発環境:希望する端末やOS、エディタを選択可能。

効率的なデプロイ:AmplifyやGitHub Actionsを活用し、SlackBotと連動したデプロイシステムを導入。

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開発文化

統制と自由の両立:コーディング規約やgitブランチ戦略を整備し、定期的に見直し。

情報の集約:開発関連情報をドキュメント化し、簡単にアクセス可能。

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コミュニケーション

オープンな情報共有:Slackでチケット更新やコードプッシュなどを通知。

非同期・同期の両方を尊重:効率的な非同期コミュニケーションを推奨しつつ、必要に応じて同期も行える環境。

Development language習得技術・言語

開発言語

・TypeScript
・Ruby
・Go
・Python

フロントエンド

・Vue.js / Nuxt.js
・React / Next.js
・Three.js

開発ツール

・Webpack
・Vite

インフラストラクチャ

AWS (EC2, ECS, RDS, S3, CloudFront, Elasticache, Lambda, API Gateway, AWS Batch, StepFunctions)

データベース

・Amazon Aurora
・Amazon DocumentDB
・Amazon DynamoDB
・Redis

CI/CD

・CircleCI
・GitHub Actions
・AWS CodePipeline
・AWS Amplify

監視・アラート

・Sentry
・UptimeRobot
・Datadog
・PagerDuty

プロジェクト管理

・GitHub(リポジトリ管理)
・Wrike(プロジェクト・チケット管理)
・Confluence, Notion(ドキュメント管理)
・Figma, Miro(デザインツール)

FAQ